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ポリバンス窒素シールドプラスチック溶接機での修理は、どれほどの強度があるのか試してみました。
![画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: S5830005-1024x576.jpg](https://jyusiripea.com/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/S5830005-1024x576.jpg)
![](https://jyusiripea.com/wordpress/wp-content/uploads/2020/04/S5830001-1-1024x576.jpg)
トヨタCHRのヘッドライトは、事故時衝撃を緩和する為に、薄肉のプラスチックのハウジング一体型ステーで出来ています。その部分が衝突の為真っ二つに破損したものをポリバンス窒素シールドプラスチック溶接機で溶接してみました。
修理したということがわかるようにあえてこの状態で強度検査してみます。
秤は6.35Kgが記録されていました。
ひねり強度にも耐えられる画期的な溶接システムになります。
最強のプラスチック修理をあなたに・・・・。
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