全ては、お客様の為に、そして技術者の為に、自動車補修業界を応援しています。
私事を書かさせていただきますが、アメリカ、世界で圧倒的なシェアを誇るポリバンス。この技術に魅了したのが、3年前の事でした。ファイバーフレックスをアメリカから取り寄せたのがきっかけでした。今思い出してもよくわからないのですが、知らないまに、ポリバンスのCEOカートラモン氏とアメリカの自動車補修業界のプラスチック修理と日本の補修業界のプラスチック修理の違いをメールで、連絡を取り合っていました。日本の自動車補修業界が、世界より15年近く遅れを取っていることを知るようになりました。(プラスチック修理)そして窒素プラスチック溶接があるから使ってみなよという話になったのを覚えています。
ポリバンス社は、エアレス溶接機から、ヒーティングガンSteinel、そしてNitro-Fuzer®窒素プラスチック溶接機と、全てのお客様のニーズに対応するプラスチック修理に特化した企業であり、技術者をプラスチック修理の最先端へとお連れ致します。導入されたユーザー様には、全ての技術を惜しみなく提供しています。ポリバンスは、どなたでも、作業ができるように、作業マニュアルを設け、技術トレーニングもございます。
全ては、日本の補修業界の底上げの為に・・・。
ポリバンスは、1981年から創業しているプラスチックに特化している企業になります。
皆さまの為に、業界の底上げになればと・・・。
熱意をもって若い技術者に技術を継承して頂ければと思います。
すべて、日本語に翻訳し、日本仕様に変更。日本のマニュアル作成。使いやすさを日本の皆様に。
技術者に合った製品も取り揃えています。
ポリバンスは、2006年に衝突修理業界で最初に窒素プラスチック溶接機を商品化しました。今日最も多く使用されている素材、ポリプロピレンバンパーの窒素プラスチック溶接により提供される高品質と修理の簡素化により、技術者は修理が難しい多くのタブや細部を自信を持って修理できますポリバンスのNitro Fuzer®窒素プラスチック溶接機のラインナップは、世界中の業界の標準です。
2003年以降、ポリバンスのBumper&Cladding Coat™アドヒージョンプライマーは、北米の何千ものボディショップや塗装業者が、トヨタ、日産、起亜自動車、現代、スバルの未加工のPPおよびTPO OEM交換用バンパーに塗料を接着する製品として技術者をサポートしています。バンパー&クラッディングコートのPPへの接着力は非常に優れているため、基材のサンディングやスカッフィングが不要であり、ほとんどすべてのトップコートシステムと互換性があるため、労力と再修理の心配がありません。
皆様のご繁栄を心から応援しております。
ありあのままに、そのままに。この業界にお礼を込めて。
プラスチック修理に特化した企業ポリバンス
CO2削減 日本のプラスチック修理革新的技術は、今後加速していきます・・・・。
ポリバンス
この記事へのコメントはありません。