三重県コグニ会「自動車プラスチックを修理することの重要性」~樹脂溶接技法を習得する~講習会
6時頃から出発
本日は、三重県の一志鈑金塗装さんでデモです。8時ごろに到着。
準備風景 あたふたあたふた・・・。
テストピース並べて もうすぐ講習会始まっちゃう・・・。
講習会が始まりました。三重県馬場会長からのご挨拶
プラスチック修理の講習 只今挨拶中なので写真撮れました~。その後は、デモの為お写真撮れず。みっちり6時間程デモ。馬場会長の実践的な損傷修理のご依頼。これやって~ 何でもやります~。 皆様立ち上がって興味津々で拝見してくださいました。樹脂溶接の体験もして頂きかなり興味も持ってもらいました。プラスチックパーツを修理することで、収益向上が追及出来、また保険屋さんの協定金額を下げることが出来ます。まさに共存。また作業性の向上も図れ、廃棄部品を少なくすることが出来ます。また樹脂溶接で、バンパースロットタブなどの今まで修理が不可能だった箇所の修理が可能になり、部品代に対する対価からの基準になりかなりの利益向上が見込めます。新品交換での多額なお見積もりを修理することにより、他社よりも低価格な見積り提示が出来エンドユーザー様に喜ばれ、かつ利益が追及出来ます。この度は、三重県の皆さまありがとうございました。
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