よくあるご質問、作業方法など

なんでだろう・・・?
どうしてだろう・・・?

faq

3043ブラックジャックプライマーサフェーサーは、鉄板でのパネルも作業していいですか?

A.パネル修正後鉄板上での3043水性ブラックジャックプライマーサフェーサーの使用は、お勧めしません。3043水性ブラックジャックプライマーサフェーサーには腐食防止剤が含まれていないため、プライマーの下で金属が錆びる可能性があります。 ただし、最初にエッチングプライマーを鉄板上に適用すると、3043ブラックジャックプライマーサフェーサーを使用することができます。

FRPは、窒素シールドプラスチック溶接機で直せますか?
A.FRPは、熱硬化性プラスチックの為、窒素シールドプラスチック溶接機で直すことは出来ません。
FRPはFiber Reinforced Plasticsの略称で繊維強化プラスチックという意味です。一般的にFRPと言われているものは、母材に不飽和ポリエステル樹脂にガラス繊維が入っているものが一般的でありますが、エポキシ樹脂、ポリアミド樹脂、フェノール樹脂を使用する場合もございます。
本来は、FRPというのは、繊維強化プラスチックという意味です。カーボンの繊維で強化されているプラスチックはCFRPで、ガラス繊維で強化されているプラスチックはGFRPということになります。またGFRTPはGlass fiber Reinforced thermo plasticsの略称でガラス繊維強化熱可塑性プラスチックという意味で、CFRTPは、Carbon Fiber Reinforced thermo plasticsという略称で、炭素繊維強化熱可塑性プラスチックという意味になります。
修理方法
一般的にFRPと言われている不飽和ポリエステルが母材になっているものは、亀裂部分を滑らかにしガラス繊維を不飽和ポリエステル樹脂と硬化剤混ぜた液体で浸し積層させ成型して直していきます。強化の仕方により新品部品より強度を出すことも可能になります。
プラスチック亀裂修理の溶接前にV溝を切削した後にエコプレップ等でクリーニングしてもいいのですか?

A. V溝を研削した後でクリーニングすると、蒸発していない溶剤が表面に残り、溶接で問題が発生する可能性があります。その為、研磨する前にプラスチックを洗浄して、表面の汚れを取り除くことをお勧めします。

水性サフェーサーの3043ブラックジャックの3回コートの膜厚が何ミクロンですか?
A.3043ブラックジャックの膜厚については、1.4 mmノズルのHVLPガンでスプレーした場合、1つのコートの乾燥膜厚は約0.002〜0.003インチ(50〜75ミクロン)になります。したがって、3回のコーティングの後、約150〜225ミクロンになるはずです。
ポリバンス溶接ロッドは、何がありますか?

ポリバンスのプラスチック溶接ロッドは、 R1~R20の20種類のロッドがございます。

素材は、ウレタン(PUR)、ポリプロピレン(PP)、アクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS)、ポリエチレン(LDE)オレフィン系エストラマー(TPO)、ナイロン(PA)、ポリカ―ボネート(PC)、ポリフェニレンエーテル+ポリスチレン(PPE+PS)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ファイバーフレックス、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、高密度ポリエチレン(HDLE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、アクリロニトリルスチレンアクリルゴム(ASA)、ナイロン+ポリフェニレンエーテル(PA+PPE)、ポリアセタール(POM)、アクリル/ポリ塩化ビニル(PMMA/PVC)別名Kydex、ポリプロピレン+グラスファイバー15%(PP+GF15)、高密度ポリエチレン+グラスファイバー15パーセント(HDPE+GF15)、ポリカ―ボネート+アクリロニトリルブタジエンスチレン(PC+ABS)

ポリバンス製品には、素材は上記の20種類の溶接ロッドがあり、様々な形状のロッド、様々なカラー(素材によりカラーバリエーションがないものもございます)が発売されています。

プラスチック溶接ロッド詳細

ポリバンス窒素シールドプラスチック溶接機の強度はどのくらいですか?

2つのパネルを、エポキシ接着剤で繋ぎ合わせた場合と、ポリバンス窒素プラスチック溶接機でつなぎ合わせた場合の引張り強度を試験しました。エポキシ修理に比べるとポリバンス窒素シールドプラスチック溶接機の強度は約2.3倍の強度があることを実証しています。

 

窒素発生器付き機種で、タイヤの窒素充填を行いたいのですができますか?
はい出来ます。窒素発生器に6066-TAを装着し、圧力タンクに接続させます。窒素を充填させることにより、圧力タンクに窒素を充填できます。 窒素の適切な純度を得るために流量を遅くするリストリクターがあるため、かなり時間がかかります。
圧力タンクはどのようなサイズでも構いませんが、タンクが大きくなればなるほど、タンクが一杯になるまでに時間がかかります。 また、タンクを充填すると同時に溶接機を使用することはできません。 窒素発生器をタンクの充填に充てる必要があります。 6066-TAにダイバーターバルブがあるのはこのためです。流れはタンクまたは溶接機のいずれかに流れますが、両方に流すことは出来ません。
何故プラスチックを溶接する時に窒素を使用するのですか?

何故プラスチックを溶接する時に窒素を使用するのか?なぜエアー熱風ではいけないのか?

その理由は、窒素による溶接が、より耐性のある修復を可能にするからです。
空気中の成分は、窒素が80%酸素が20%です。空気中の20%の成分が問題を引き起こすのです。
プラスチックをエアー熱風で溶接すると溶融したプラスチックが酸化したり燃焼したりします。溶接部に火が発生することもあります。
火の要素は、燃料、熱及び酸素になります。酸素が除去されれば、火は消えます。

それこそが窒素がプラスチック溶接に使われる理由になります。

窒素の熱風による溶接は、溶接する場所から酸素を除去します。プラスチックは汚染することなく溶融します。
煙も酸化も火も出ません。汚染なくプラスチック溶接が出来ることにより、修理箇所は、高強度の修復が可能になる訳なのです。

バンパー素材ポリプロピレンの母材に専用ポリプロピレンロッドを窒素溶接するデモ画像になります。温度、気流、圧力、角度、そして速度を調整しながら溶接していきます。

母材と溶接ロッドは溶融され一体化されました。画像の溶接ロッドは、顔料無添加素材で、寸法は、幅9.5mm×厚さ1.6mmになります。カラーは、ブラック、ブルー、グリーンナチュラル、オレンジ、レッド、淡い茶色、イエローと選択できます。この窒素プラスチック溶接は、革新的技術である為、修理の幅が格段に広がります。ハイクオリティー&時短を兼ねそろえたプロフェッショナルな技術者への新たなアイテムとなることでしょう・・・。
母材と溶接ロッドは溶融され一体化されました。画像の溶接ロッドは、顔料無添加素材で、寸法は、幅9.5mm×厚さ1.6mmになります。カラーは、ブラック、ブルー、グリーンナチュラル、オレンジ、レッド、淡い茶色、イエローと選択できます。この窒素プラスチック溶接は、革新的技術である為、修理の幅が格段に広がります。ハイクオリティー&時短を兼ねそろえたプロフェッショナルな技術者への新たなアイテムとなることでしょう・・・。